- しゃしょう
- I
しゃしょう【些少】「さしょう(些少)」に同じ。II
「甚だ~なる工銭を得る/西国立志編(正直)」
しゃしょう【捨象】概念を抽象する際に, 抽出された諸表象以外の表象を考察の対象から切り捨てること。→ 抽象IIIしゃしょう【社掌】旧制の神職の称。 祠掌の後身。 府県社および郷社では社司の下に置かれた。 村社・無格社では一切の社務をつかさどった。IVしゃしょう【社章】会社・結社の記章。Vしゃしょう【車掌】列車・電車・バスなどの車中で, 車内の種々の事務を扱う者。VIしゃしょう【遮障】さえぎって進行を妨げること。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.